相手選手よりも20cm小さいクソちびセンターがチームの大黒柱となり20得点を挙げてチームの勝利の立役者になったある秘訣とは…?

JBA公認コーチが教える!

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身長?

そんなもの関係ない! 

 

 

試合中に

 

・頭を働かせる
・体を上手く使う

 

この2つだけで

 

 

身長169㎝の

男子高校生

チビセンターが

 

自分よりも20cm,20kg

大きな相手から

簡単に20点以上を

奪い去り

 

 

体育館の声援を

独り占めする

センターになれた

 

秘訣をまとめました!

 

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f:id:rend23rd:20191201174311j:plain



 

【実際の感想】

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色々な方から「秘訣」に関する

好評を頂いております!

 

 

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③友達追加後、バスケに関する

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 簡単なアンケートにご協力お願い致します

 (このアンケートをもと、あなたの相談に

  乗っていきます)

 

④アンケートにお答え頂いたら

 一言LINEで「送りました!」

 教えて下さると嬉しいです!

※一言送ってくださらないと

 こちらからお返事することができません...

 

⑤アンケートが確認でき次第

 小さいセンターが活躍するための秘訣を

 まとめたテキストをLINEのトーク上でお送ります!

 

⑥同時にLINE上で無料相談も行っています!

 どんなことでも気軽にご相談下さい!

 

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(まだ記事は続きます…!)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

んにちは!

 

 

キヨシです!

 

 

 

 

自分の小さな身長に

悩まされている

センターはいませんか?

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身長の大きな相手に

自分の上から点を決められ

 

必死にスクリーンアウトをしても

リバウンドを取られ

 

 

逆に自分から

攻めようとしても

 

どんなプレーを

すればいいのか分からなくなり

 

 

焦って強引に攻めようとすると

 

簡単にブロックさたり

ディフェンスに囲まれて

 

あっさりと

ボールを取られてしまう。

 

 

体重の重い相手には

 無理やりインサイドに押し込まれ

 

どうやってディフェンスを

すればいいのか見当もつかない…

 

 

一点も取れない

相手も守れない

 

試合で何もすることが

できずに惨敗し

 

監督からは

「お前はダメだなぁ」

と見限られ

 

相手チームからは

「あいつよっわ笑」

と鼻で笑われてしまう。

 

 

 

バスケをやっていても

 

苦しい

辛い

楽しくない

もう辞めたい

 

こんな思いをしている

センターはいませんか?

 

 

けれども

う大丈夫です。

 

 

こんな思いをするのは

今日までにしましょう。

 

 

 

 

たった2つのポイント

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僕がお渡しする

秘訣の中でお教えする

 

たった2つのポイント

さえ理解すれば

 

 

自分よりも20cm,20kg

大きな相手から

 

10点、20点と得点を量産し

 

逆に相手の得点は

1桁以下に抑えることが出来ます!

 

 

 

自分がそんな選手に

なれた姿を

想像してみてください

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あなたが

そんな素晴らしい選手に

なることが出来れば

 

監督からは

 

「今日も絶好調だな!

 よし、お前を中心にして

 プレーを進めよう!」

 

と認められ

 

 

「なんであいつばっかり…」

 

と今まではベンチから

悔しい気持ちで

 

活躍を眺めるしかできなかった

チームのライバルをおさえて

 

あなたがスタメンに

なれることは当たり前!

 

 

それだけでなく 

 

チームメイトからは

 

「お前がコートにいると安心する」

 

と厚く信頼され

 

 

相手チームの監督からは

「あいつを絶対に止めろ!」

 

と怒鳴り声が響き渡るような

 

 

チームの先頭に立ち

皆を引っ張っていく

 

誰もが認めてくれる

 

中心選手になれます!

 

 

 

 

誰もが応援して

認めてくれる

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朝学校に行けば

 

昨日応援に来てくれた

 

クラスメイトたちが

「お疲れ様!

 めっちゃいい試合だった!」

 

と声をかけてくれ

 

 

気になっていた隣の席のあの子が

 

「この間はすごい活躍だったね!」

 

なんて話しかけて

くれるかもしれません!

 

 

 

2つのポイントを

知らないと?

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逆に

この2つのポイントを

理解できていないと

 

 

「あそこの

 マッチアップを攻めろ!」

 

と相手から集中的に狙われ

 

 

自分がぼこぼこにされて

悔しい思いをするだけでなく

 

 

結果的にチームの足を

引っ張ってしまい

 

チームの敗北の原因

となってしまいます。

 

 

 

事実は変えられない

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その敗北が練習試合なら

まだましかもしれません。

 

 

しかし

もしそれが自分の最後の

引退試合だとしたら…?

 

 

もしそれが

今までお世話になった

大好きな先輩の

引退試合だとしたら…?

 

 

終わってから

後悔はできるかもしれません。

 

 

しかし後悔というのは

必ず後からやってくるものです。

 

 

つまり

終わってしまった事実は

もう変えようがありません。

 

 

 

 

青春を潰してしまう

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チームメイトに

先輩にいくら

「自分のせいでごめん…」

と謝っても

 

 

いくら

「別に気にしてないよ!」

と言ってくれても

 

 

どうしてもっと

練習しなかったんだ

 

なんであのシュートを

外してしまったんだ

 

もっと上手にできたはずだろ

 

と自分を責めても

 

 

自分が足を引っ張り

 

自分が原因となって

チームが敗北して

 

 

自分の人生

他の人の人生の

 

一部を終わらせた

青春を潰してしまった

 

という事実は変わりません。

 

 

 

 

まだ間に合う!

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ここまで読んできてくれた

あなたをとても不安に

させてしまったかもしれません。

 

 

しかし

安心してください!

 

 

まだ間に合います!

 

 

まだ終わっていません!

 

 

ここから新たな一歩を

踏み出すことができれば

 

 

そんな最悪の未来

回避することが出来ます!

 

 

そのためにのお手伝いを

僕はすることができます!

 

 

 

 

後悔する未来を迎えるのは

絶対にですよね?

 

 

 

そんな未来を回避して

チームの中心選手になるための

 

2つのポイントとは

いったい何なのか?

 

 

 

秘訣の中身

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「小さいセンターの秘訣」

では

 

 

その2つのポイントを踏まえ

 

オフェンス

ディフェンス

リバウンド

 

全てのプレーの観点から

小さいセンターが活躍するための

テクニックを凝縮して

 

まとめています!

 

 

つまり

この秘訣さえ読んで理解すれば

 

あなたは

何をしても完璧な

頼りがいのあるセンター

なれます!

 

 

またこの内容は

PDFファイルでお渡しするため

 

あなたのスマホ

いつでも簡単に

ご覧になることができます!

 

 

では

実際にどんな内容に

なっているのか? 

 

 

その答えを知りたい

↓↓↓↓あなたへ↓↓↓↓

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 全部で50p以上のボリュームもある

 小さいセンターでも戦える秘訣お送りいたします!

 

 

 

 

 

 

少しだけ

僕の話をさせてください

 

僕は中学生まで

ガードだったにも関わらず

 

高校に入ると

 

センターを

任されてしまいました。

 

 

センターの経験などない上に

 

身長169㎝

 

とてもセンターが

務まる体格では

ありませんでした。

 

 

さらにはスポーツテストの評価は

C判定

 

 

そんなスペックで

センターとして

 

活躍できる訳がない。

 

 

 

敗北を重ねる日々 

f:id:rend23rd:20190809124445j:plain

当初は

チームメイトの身長の関係で

 

僕がスタメンとして

出場していましたが

 

 

自分よりも体格の大きな相手から

強引に点を決められ

 

 

インサイドに入ろうとしても

押し返され

 

シュートもブロックされ

 

 

こちらからは

一切攻め込むことが

できませんでした。

 

 

 

恐怖心との戦いf:id:rend23rd:20190415170329j:image

 

その後

後輩にセンターの経験があり

サイズもある選手が入部し

 

 

自分のスタメンが奪われるのも

時間の問題であると感じ

 

 

スタメンを奪われる恐怖

戦いながら

バスケを続けていました。

 

 

 

訪れた決意

f:id:rend23rd:20190809124525j:plain

 

そんなある日

 

こんな自分から

絶対に変わりたいと思う

出来事が起こりました。

 

 

その日の練習試合の

マッチアップ相手は

 

身長は175cm程度でしたが

体重は80kgは超えていそうな

 

重量のある選手でした。

 

 

その相手にボールが渡ると

 

重量差を活かされ無理やり

インサイドから簡単に

点を取られてしまいました。

 

 

それを見たほかの相手選手が

こう叫びました

 

 

「あそこが

 マッチアップの穴だ!」

 

 

マッチアップの穴

 

つまり自分のマッチアップが

チームの弱点だと

言われたのです。

 

 

それから相手は

自分のマッチアップを攻め続け

 

造作もなく得点を

量産していきました。

 

 

オフェンスでも全く歯が立たず

 

とうとうチームメイトは

自分にボールを

回してくれなくなりました。

 

 

チームはもちろん敗北。

 

 

こんなにも

屈辱的な思いをしたのは

生まれて初めてでした。

 

 

馬鹿にされても何もできなかった

自分への怒り悔しさ

 

 

家に帰ってご飯を食べても

お風呂に入っても

布団をかぶって目を閉じても

 

ずっとその感情が忘れられず

どんどん深い闇に

引きずり込まれていくような

気分でした。

 

 

この日を境に

僕はこんな自分から

変わろうと決意しました。

 

 

 

恐れていた事態に

f:id:rend23rd:20190809124606j:plain

 

それから様々なことを

試してみました。

 

 

部活での練習が終わった後に

地域のクラブチームに参加して

練習をしたり

 

本屋に行って

バスケの参考書を

買って来たりもしました。

 

 

しかし

思うような成果は現れず

 

 

とうとう恐れていた

スタメン落ち

 

経験してしまいました。

 

 

 

訪れた転機

f:id:rend23rd:20190809124912j:plain



 

スタメンから外され

 

思うようなプレーも出来ず

 

 

当時はヤケになっていました。

 

 

どうせ自分なんか活躍できないし

 

辛い練習を続けるよりも

部活を辞めて

 

その時間で遊んだほうが

絶対いいよ。

 

 

なんてことばかり

考えるようになっていました。

 

 

そんな落ち込んでいたとき

 

すでに引退した

先輩が声をかけてくれたことが

僕の転機になりました。

 

 

先輩からの助言

f:id:rend23rd:20190809125008j:plain

 

その先輩は

落ち込んでいる僕を見かねて

声をかけて下さったそうです。

 

 

僕はその先輩に

今思っていること全てを

思い切って打ち明けました。

 

 

すると先輩は

僕にある助言をくれました。

 

 

その内容は

 

頭を働かせる

体を上手く使う

 

 

この2つだけでした。

 

 

 

思いがけない成果

f:id:rend23rd:20190809125131j:plain

 

次の練習試合

先輩から頂いた助言を頭に

試合へ臨みました。

 

 

けれども正直

疑心暗鬼でした。

 

 

「こんなことだけで

 活躍できる訳ないだろ。」

 

 

そう思って

成果には全く

期待していませんでした。 

 

 

しかし

何があったのでしょうか?

 

 

以前の僕とは

大きな変化はないはずなのに

 

驚くほど 

面白いほどに相手の考えの裏をつけ

 

自分のプレーが

大きい相手にも通用

するようになりました。

 

 

相手との体格差に関係なく

 

得点を重ねることができる。

 

無理やり点を取られることはなく

相手を抑えることができる。

 

 

さらに続けていくと

もっと自分のプレーが

通用するのを実感でき

 

 

バスケをすることが

どんどん楽しく

感じれるようになりました!

 

 

スタメンにも復帰することができ

 

 

最後の引退試合では

 

16得点 FG6/8 3FG1/1 FT3/3 3STL

 

という成績を

残すこともできました!

 

 

こうして僕は

気づくことが出来ました。

 

 

小さいセンターでも

大きな相手とも

張り合える!

 

 

 

次はあなたの番

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この2つのポイントで

成功できたのは

僕だけではありません。

 

 

僕が3年生だったとき

1年生の後輩に

 

あまり身長が大きくないが

やはりセンターを

しなければいけない

選手がいました。

 

 

彼には僕と同じような気待ちを

味わってほしくないと思い

 

 

引退する前

先輩から伝えられたことに加え

僕自身がさらに学んだことも

彼に伝えました。

 

 

次に彼を見たのは

秋の新人戦でした。

 

後輩の試合の応援へ行くと

 

 

その彼が

1年生ながらも唯一2年生に混ざり

試合に出場して

活躍していました。

 

 

僕が特別だった

訳ではありません。

 

 

あなたも必ず成功できます。

 

 

 

この秘訣を分かりやすく

 

スマホで簡単に読める

ようにまとめました!

 

 

その内容をこの記事を読んで

LINEを友達追加してれた

 

あなたに無料で差し上げます!f:id:rend23rd:20190809130838j:plain

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ほかに

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どんなことでも構わないので

気軽に話しかけてください!

 

 

 

 

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④アンケートにお答えいただいた方に小さいセンターでも戦える秘訣をお送りいたします!

 

 

 

僕の野望

f:id:rend23rd:20190809135951j:plain



 

今あなたは

なぜ僕がこんなことを

しているのか

 

疑問に思っているかも

しれません。

 

 

それは僕自身の

ある野望のためです!

 

 

僕の野望というのは

日本界にバスケットボールを

広めることです!

 

 

部活動でバスケをしていた人が

多いにも関わらず

 

バスケが日本において

野球やサッカーほど

盛んでないのは

なぜでしょうか?

 

 

僕は

バスケの楽しさを知らない

ことが原因の

1つだと思っています。

 

 

なので少しでもバスケの楽しさを

実感してほしいと思い

 

このようなことを

思いつきました。

 

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あなたに損はありません!

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もしかしたら

 

お金がかかるんじゃないか

 

親に見つかったら

何か言われるんじゃないか

 

情報を利用されるんじゃないか

 

 

などなど

不安に思っている方も

いると思います。

 

 

いえ思って当然です。

 

 

大丈夫です。

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いただいたLINEの情報も

 

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相談の内容は

 

バスケの悩み

プライベートな悩み

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などなど何でも構いません!

 

 

気軽に話しかけてくれると

嬉しいです!

 

 

最後に1つ申し訳ないのですが

1人1人に熱心に相談に乗るため

 

僕の時間が限られるため

 

人数に定員を

つけさせていただきます。

 

先着順で上限に達した時点で

締め切りとなりますので

 

その点だけご理解ください。

 

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生まれ変わる準備は

できましたか?

 

あなたの未来が変わるかは

あなたの決断次第です!

 

またあなたの相談に乗れるのを

お待ちしております!

 

キヨシの自分語り

少しだけ

僕の話をさせてください

 

僕は中学生まで

ガードだったにも関わらず

 

高校に入ると

 

センターを

任されてしまいました。

 

 

センターの経験などない上に

 

身長169㎝

 

とてもセンターが

務まる体格では

ありませんでした。

 

 

さらにはスポーツテストの評価は

C判定

 

 

そんなスペックで

センターとして

 

活躍できる訳がない。

 

 

 

敗北を重ねる日々 

f:id:rend23rd:20190809124445j:plain

当初は

チームメイトの身長の関係で

 

僕がスタメンとして

出場していましたが

 

 

自分よりも体格の大きな相手から

強引に点を決められ

 

 

インサイドに入ろうとしても

押し返され

 

シュートもブロックされ

 

 

こちらからは

一切攻め込むことが

できませんでした。

 

 

 

恐怖心との戦いf:id:rend23rd:20190415170329j:image

 

その後

後輩にセンターの経験があり

サイズもある選手が入部し

 

 

自分のスタメンが奪われるのも

時間の問題であると感じ

 

 

スタメンを奪われる恐怖

戦いながら

バスケを続けていました。

 

 

 

訪れた決意

f:id:rend23rd:20190809124525j:plain

 

そんなある日

 

こんな自分から

絶対に変わりたいと思う

出来事が起こりました。

 

 

その日の練習試合の

マッチアップ相手は

 

身長は175cm程度でしたが

体重は80kgは超えていそうな

 

重量のある選手でした。

 

 

その相手にボールが渡ると

 

重量差を活かされ無理やり

インサイドから簡単に

点を取られてしまいました。

 

 

それを見たほかの相手選手が

こう叫びました

 

 

「あそこが

 マッチアップの穴だ!」

 

 

マッチアップの穴

 

つまり自分のマッチアップが

チームの弱点だと

言われたのです。

 

 

それから相手は

自分のマッチアップを攻め続け

 

造作もなく得点を

量産していきました。

 

 

オフェンスでも全く歯が立たず

 

とうとうチームメイトは

自分にボールを

回してくれなくなりました。

 

 

チームはもちろん敗北。

 

 

こんなにも

屈辱的な思いをしたのは

生まれて初めてでした。

 

 

馬鹿にされても何もできなかった

自分への怒り悔しさ

 

 

家に帰ってご飯を食べても

お風呂に入っても

布団をかぶって目を閉じても

 

ずっとその感情が忘れられず

どんどん深い闇に

引きずり込まれていくような

気分でした。

 

 

この日を境に

僕はこんな自分から

変わろうと決意しました。

 

 

 

恐れていた事態に

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それから様々なことを

試してみました。

 

 

部活での練習が終わった後に

地域のクラブチームに参加して

練習をしたり

 

本屋に行って

バスケの参考書を

買って来たりもしました。

 

 

しかし

思うような成果は現れず

 

 

とうとう恐れていた

スタメン落ち

 

経験してしまいました。

 

 

 

訪れた転機

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スタメンから外され

 

思うようなプレーも出来ず

 

 

当時はヤケになっていました。

 

 

どうせ自分なんか活躍できないし

 

辛い練習を続けるよりも

部活を辞めて

 

その時間で遊んだほうが

絶対いいよ。

 

 

なんてことばかり

考えるようになっていました。

 

 

そんな落ち込んでいたとき

 

すでに引退した

先輩が声をかけてくれたことが

僕の転機になりました。

 

 

先輩からの助言

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その先輩は

落ち込んでいる僕を見かねて

声をかけて下さったそうです。

 

 

僕はその先輩に

今思っていること全てを

思い切って打ち明けました。

 

 

すると先輩は

僕にある助言をくれました。

 

 

その内容は

 

頭を働かせる

体を上手く使う

 

 

この2つだけでした。

 

 

 

思いがけない成果

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次の練習試合

先輩から頂いた助言を頭に

試合へ臨みました。

 

 

けれども正直

疑心暗鬼でした。

 

 

「こんなことだけで

 活躍できる訳ないだろ。」

 

 

そう思って

成果には全く

期待していませんでした。 

 

 

しかし

何があったのでしょうか?

 

 

以前の僕とは

大きな変化はないはずなのに

 

驚くほど 

面白いほどに相手の考えの裏をつけ

 

自分のプレーが

大きい相手にも通用

するようになりました。

 

 

相手との体格差に関係なく

 

得点を重ねることができる。

 

無理やり点を取られることはなく

相手を抑えることができる。

 

 

さらに続けていくと

もっと自分のプレーが

通用するのを実感でき

 

 

バスケをすることが

どんどん楽しく

感じれるようになりました!

 

 

スタメンにも復帰することができ

 

 

最後の引退試合では

 

16得点 FG6/8 3FG1/1 FT3/3 3STL

 

という成績を

残すこともできました!

 

 

こうして僕は

気づくことが出来ました。

 

 

小さいセンターでも

大きな相手とも

張り合える!

 

 

僕の野望

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今あなたは

なぜ僕がこんなことを

しているのか

 

疑問に思っているかも

しれません。

 

 

それは僕自身の

ある野望のためです!

 

 

僕の野望というのは

日本界にバスケットボールを

広めることです!

 

 

部活動でバスケをしていた人が

多いにも関わらず

 

バスケが日本において

野球やサッカーほど

盛んでないのは

なぜでしょうか?

 

 

僕は

バスケの楽しさを知らない

ことが原因の

1つだと思っています。

 

 

なので少しでもバスケの楽しさを

実感してほしいと思い

 

このようなことを

思いつきました。

ブロックを無視してシュートを決めろ!相手のディフェンスに関係なくシュート沈めろ!

んにちは!

 

 

キヨシです!

 

 

 

今回は

ブロックをかわす

ジャンプシュート

 

 

についてお話します!

 

 

今までセンターにおける

シュート力の重要性を語ってきたと思います。

 

 

しかし身長の小さいセンターの場合

シュートを打とうとしても

 

相手が立ちはだかり

苦しいシュートを打たされたり

ブロックされたりしてしまいます。

 

 

そのため

相手のブロックをかわして

シュートを打てつことができないと

 

 

せっかく鍛えたシュート力を活かせなく

 

相手の前に屈することしかできません。

 

 

相手チームからは

 

あの選手は大して怖くないから

ほかの選手のマークをきつくしろ

 

などと言われ

侮辱されてしまうかもしれません。

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しかし

 

相手のディフェンス関係なく

シュートを打つことができると

 

チームの得点源になれます。

 

 

すると

チームメイトからの信頼を得ることができ

ボールを多く任せられるようになります。

 

 

相手チームからは

 

やばい選手がいる

 

警戒されるようになります。

 

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では

相手のブロックをかわしてシュートを打つには

どうしたらよいのでしょうか。

 

 

その方法は

フェイダウェイ

 

です。

 

 

 

フェイダウェイとは

状態を後ろに逸らしながら

打つシュートのことです。

 

後ろに下がりながら打つことで

相手ディフェンダーとの間にスペースをつくり

 

ブロックをされない

ようにシュートを打つことができます。

 

 

 

NBAダーク・ノビツキーという選手は

このプレーを武器にMVPを獲得したり

NBAチャンピオンの座にまで登りつめました。

 

youtu.be

 

 

 

次に

このシュートを打つコツを説明します。

 

 

まず後ろに飛び過ぎないことです。

 

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後ろに飛び過ぎてしまうと

ボールを前に飛ばす力が奪われてしまって

シュートが飛ばなくなってしまいます。

 

 

ブロックを避けるための最低限のスペース

確保するだけで十分です。

 

またシュートの前に相手を押し込むため

そんなに後ろに飛ぶ必要はありません。

 

 

 

ジャンプした後は

上半身のボディラインを真っ直ぐ

にすることを心がけてください。

 

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上体を安定させることで

シュートも安定するようになります。

 

 

 

 

このシュートは習得できれば

大きな武器になりますが

 

難易度がとても高いシュートです。

 

 

安定したシュートを打つために

しっかりとした体幹が必要になります。

 

 

なのでまず

1日10分で出来る体幹レーニン

から始めてみましょう!

 

(詳しい内容はこの記事で紹介しています)

https://rend23rd.hatenablog.com/entry/2019/04/07/223155

 

 

そうしてきちんとした体幹を手に入れ

あなただけの最強の武器フェイダウェイ

手に入れましょう!

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手を騙して得点を決めろ!ちびセンターがインサイドで戦えるテクニック!

んにちは!

 

 

キヨシです!

 

 

 

今回は

ポストで相手をかわす

テクニック

 

についてお話します!

 

 

 

小さいセンタープレイヤー

ポストから攻め込もうとしても

 

マッチアップが体格の大きい選手の場合

正面からではとても太刀打ちできません。

 

 

 

しかし

 

相手を上手くかわすことが出来れば

相手が大きな選手であることは

 

全く問題にならず

簡単に点を取ることができます!

 

 

そうなると

 

今まで苦しめられてきた相手に

ドヤ顔かましてやり

 

チームの得点源にもなり

 

味方からも

褒めちぎられることになるでしょう。

 

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しかし

 

あなたが相手をかわす技を持たないと

涼しげな顔をしてあっさりと

 

あなたのシュートは

止められてしまうでしょう。

 

 

相手チームからは

あのセンターめちゃくちゃ弱い

 

などと笑われ

何も言い返せずにやられ

とても悔しい思いをするでしょう。

 

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そうならないために

 

相手をかわすテクニック

しっかりと身につけましょう!

 

 

 

では実際に

何をすれば相手をかわすことができるのか。

 

 

それは

フェイク

 

です。

 

 

とくにフェイクの中でも

シュートフェイク

 

です。

 

 

 

シュートフェイクをすることで

相手をジャンプさせることができ

 

簡単に相手をかわしてシュートへ行くことが

できます!

 

 

 

ここで1つ例となるプレーを紹介します。

 

youtu.be

 

 

このプレーではシュートフェイクを使うことで

相手を思わずジャンプさせ

 

簡単にかわすことができています。

 

こうすれば、身長差体格差身体能力

など関係なしに

 

とても簡単に点をとることができます!

 

 

 

このプレー以外にも

フェイクを上手く使うものは沢山

存在します。

 

 

しかし

まずはこのプレーを使えるようになるため

 

 

今から

動画でステップの動きを確認し

そのステップを再現してみてください。

 

 

そうして体に動きを覚えさせることにより

試合中でも使えるようになります!

 

 

相手に思いっきりドヤ顔をしてやるために

 

ステップを再現してください!

 

 

 

それでは!

 

 

シュートを決めるのは打った後!シュートの精度があがるコツ

んにちは!

 

 

キヨシです!

 

 

今回は

シュートモーションの後

 

についてお話します!

 

 

 

シュートが入らない

シュートが真っ直ぐ飛ばない

 

 

そんな悩みを抱えた人はいませんか?

 

 

シュートの確率が悪いというならば

 

シュートフォームに問題があるのかな?

など考えるかもしれませんが

 

 

実は

シュートの後に問題がある

可能性があります。

 

 

もしこのことに気づいていないと

 

シュートフォームを改善しようと

模索し続けるうちに

 

シュートフォームが逆に崩れてしまい

 

むしろ前よりも入らなくなってしまう

という最悪の事態も起こりえます。

 

 

そうしていくうちに後輩から

 

先輩ちゃんとやってくださいよ!

 

と言われてしまう日が来てしまうかも

しれません。

 

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もしあなたが問題点に気づき

 

シュートが入るようになれば

 

高い確率で点を取れる選手として

チームから重宝され

必然的に試合に出れる時間が長くなり

 

いずれはスタメンへとなり

 

毎試合10点、20点と点を量産でき

ほかの選手から頭1つ抜けた選手になれます!

 

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では何をしたらそのような

シュート力を手にできるのでしょうか。

 

 

そのためのキーは

フォロースルー

 

です。

 

 

フォロースルーとはシュートを打ち終わった後

の腕のことを指します。

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このときの状態によって

 

そのシュートが

良いシュートか悪いシュートか

分かってしまいます。

 

 

 

ではこのフォロースルーが

どんな状態ならばよいのでしょうか。

 

 

まず人差し指がリングに向かっている

 

次に手首がしっかりと曲がり

白鳥の首のようになっていることです。

 

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このようなフォロースルーを意識することで

 

ボールが真っ直ぐに飛び

 

手首を返すようになるため

シュートにバックスピンが

かかるようになります。

 

 

バックスピンがかかると

 

シュートがブレなくなり

 

バックボードに当たったときに

シュートが入る確率が高くなります。

 

 

 

このように

フォロースルーを意識して

シュートを打つことは

 

シュート精度に大きく関わってきます。

 

 

このフォロースルーがしっかりとできるよう

今すぐ練習してみましょう!

 

 

まずはボールを持っていない状態で

動きを確認します。

 

自分のシュートフォームを再現して

打ち終わった後に白鳥の首を作るように

意識してみてください!

 

そうすることで

次に体育館でボールを使って練習するときへ

スムーズに繋がるようになります!

 

 

 

今回はここまでです!それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

ボールをもらって一瞬で勝負しろ!小さいセンターがポストから攻めれる足さばき!

んにちは!

 

 

キヨシです!

 

 

 

今回は

小さいセンターでも戦える

ポストのテクニック

 

についてお話します!

 

 

 

以前センタープレイヤーでも

アウトサイドから攻めるという話をしました。

 

この記事をよんでみてね!

https://rend23rd.hatenablog.com/entry/2019/04/06/224644

 

 

しかし

 

あなたがインサイドからも攻めれる選手ならば

アウトサイドも効果的に攻めることが

攻めることができます。

 

あなたがアウトサイドシュートを見せることで

相手ディフェンダーの意識をアウトサイドに

惹かせることができます。

 

 

その逆も然りで

 

あなたがインサイドを見せることで

アウトサイドのディフェンスが少し

緩慢になります。

 

 

このようにアウト、イン両方から攻めれる

選手になることで

 

身長が小さくても

相手はあなたを守ることが非常に

難しくなります。

 

 

そうなれば

チームメイト皆から称えられる

エースになることも容易いでしょう!

 

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しかし

あなたがインサイドから攻める手段を

持たないと

 

相手は非常に守りやすくなってしまう上に

インサイドの影響力が無いことで

 

ほかの選手が外から攻めるのが難しくなって

しまう可能性があります。

 

あなたが小さいセンターならば尚更です。

 

 

そうなると

コーチは違う選手を起用しがちになり

 

あなたのプレー時間が減ってしまうかも

しれません。

 

 

 

試合にはあまり出れないのに加え

 

 

チームメイトからは

 

あいつ邪魔じゃない?

なんて言われてしまう青春になってしまうかも

しれません。

 

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そんなことは避けたいですね?

 

 

 

それでは今から

小さいセンターでも攻めれるポストの

テクニックを学びましょう!

 

 

単純に自分よりも大きな相手に

ポストで勝負を挑むのは難しいです。

 

なので重要なのは

ボールを貰った瞬間

です!

 

 

僕が使っていたテクニックは

 

たて足

 

というテクニックです。

 

 

この動画を見てください。

 

youtu.be

 

ボールを貰う瞬間に

足をたてにして相手の体の横に入ります。

 

こうすることで相手を背中に背負う形になり

ブロックされにくく

素早く点を決めることができます!

 

これなら体格差も気にならず

インサイドでも戦うことができます!

 

 

 

まずは

この動きを体に覚えさせるために

ハーキーという練習をしてみてください!

 

 

この足を横に捻る動きが

たて足につながります!

 

youtu.be

さっそくこの動画を開いて

実践してみましょう!

 

 

それでは!

そのシュートの打ち方あなたに合ってますか?タイプの違う2つのシュート!

んにちは!

 

 

キヨシです!

 

 

 

今回は

2種類のシュートの打ち方

 

についてお話します!!

 

 

試合に勝つための1番簡単な方法は

なんだと思いますか?

 

それは

相手よりも多くのシュートを決める

ことです。

 

 

なんてことは

とっくのとうに理解していて

 

日々シュート練習に

取り組んでいると思います。

 

 

しかし

そのシュートの方法にも

 

2種類の打ち方がある

 

ことは知っていましたか?

 

 

このことを

しっかり知っていないと

 

自分に合ってない打ち方を

してしまっているかもしれません。

 

 

 

それぞれの打ち方の特徴を

しっかり理解していると

 

シュートを決めれる確率が高くなり

つまり試合で貢献出来る確率も高くなります!

 

 

そうすればあなたは

 

スタメン、チームの得点源、チームのエース

へと自然になることができます!

 

 

得点を決めるということは

1番目立つ、分かりやすい活躍の仕方で

 

気づいたらあなたに興味をもつ女の子

いるかもしれません!

 

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もし

自分に合ってない打ち方をしたままだと

 

自分の実力を出し切れてなく

そのせいで試合で活躍できるチャンスを

逃しているかもしれません!

 

 

試合中シュートを決めきれないせいで

あいつは下手くそなやつだと陰で悪口

言われてしまうかもしれません。

 

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本当はそんなことないのに。

 

 

そうならないためにも

 

ここで

2種類のシュート

について知りましょう!

 

 

その2種類のシュートとは

 

ジャンプシュート

ジャンピングシュート

 

です。

 

 

ジャンプシュートとは

 

ジャンプして

最高地点に達したタイミングでリリースする

シュート方法のことです。

 

youtu.be

 

メリットとして

 

最高地点でリリースするため

ブロックの上から打つことができる

点があります。

 

 

しかし

このシュートを打つためには

 

飛距離を伸ばすために

腕の筋力ジャンプ力が必要になります。

 

 

 

一方ジャンピングシュートとは

 

ジャンプと同時にリリースを始める

シュート方法のことです。

 

youtu.be

 

利点としては

 

ジャンプシュートに比べて力まずに済むため

精度が安定する

 

飛距離が出やすい

 

リリースまでが速い

 

などという点が挙げられます。

 

 

一方

打点が低いためブロックされやすいという

デメリットもあります。

 

 

どちらのシュートフォームが合っているかは

あなたのプレースタイル次第です。

 

 

 

今すぐペンと紙を用意してください。

 

そしたらそこに

自分のプレースタイルや

身体的特徴を書き出してみましょう!

 

 

どちらのシュートが自分にあっているか

見えてくるはずです!

 

 

自分にあったシュートで得点を

量産しましょう!

 

 

 

 

それでは今回はここあたりで!