間違った筋トレは筋肉を壊す!?正しい筋トレのスパンとは
こんにちは!
キヨシです!
今回は"正しい筋トレ"についてお話したいと思います!!
バスケに関わらずどんなスポーツをするにも
筋肉を鍛える
ことは不可欠ですよね!!
正しい筋トレてしっかりとした筋肉を
つけることで相手に当たり負けることが
少なくなり
自分よりも身長の大きな相手
を押し返して無力化し
逆に押し込むことで得点のチャンスが
大いに増えます!
さらには脚力をつけることで
高くジャンプをすることができ
自分の身長の低さを補うことができます!
しかし、間違った方法で筋トレを
してしまうと筋力がつくどころか
むしろ
筋力が落ちてしまう
可能性もあります…
そうなったら悲惨です
自分が努力すれば努力するほど
自分の体は衰えていってしまいます。
ではどうしたら
そのような悲劇を避けられるのでしょうか
まずは順を追って
筋肉が大きくなる仕組みについて
お話します!!
筋肉は1回壊れてしまったときに、前よりも大きくして治ろうとします。
この筋肉を意図的に壊す行為が筋トレであり
これを繰り返すことによって
筋肉は次第に大きくなっていきます。
また筋肉が治ろうとしたときに起こる炎症が筋肉痛です。
つまり筋肉痛が起きているうちに
また筋トレをすることは
壊れている筋肉を
さらに壊してしまうということになるので
むしろ逆効果になってしまいます。
一般的に
損傷した筋肉が治るまでにかかる時間は
48時間~72時間
と言われています。
なので
筋トレをするのは2~3日おきがいいってことですね!
このことを知っていれば
今すぐあなたも正しい筋トレを
実践できます!!
今回はこのあたりで!
今後も筋トレの知識をお話していきたいと思います!